松本マラソン

第3回松本マラソン

私と松本マラソンPeople

私と松本マラソン 松本マラソン応援隊

松本マラソンの醍醐味の一つは、ランナーとボランティア、沿道で応援する人たちの一体感です。
大会をさまざまな角度から支える人たちにスポットを当てる「私と松本マラソン」。今回は、沿道からのパフォーマンスでエールを送る「松本マラソン応援隊」について、マネージャーの勝見智佳子さんに教えていただきました。

自分たちが楽しむことで、周りの人も、街も、元気になる

もともと、勝見さんは社会貢献隊という活動をしていらっしゃいますよね。

社会貢献隊は、2010(平成22)年に代表の小林美穂さんと一緒に立ち上げて、ちょうど10年になります。立ち上げ当初は、施設に行くことも多かったですが、最近は、地域の納涼祭や、松本サマーフェストなどのイベントも増えています。普段はだいたい、イベントに合わせて練習をしています。今年は10周年イベントも企画しています。

もともと、小林さんとは?

フィットネスジムで出会いました。小林さんがインストラクターで、私はメンバー。通い始めて1年半くらいしたころに、ホノルルマラソンに誘われて。でも、私はもともと、運動は全くできなくて、もちろんフルマラソンなんて走ったこともありませんでした。それを「一緒に感動しに行こう」と言われて、感動なんて訳が分からないと思っていたのに…結果、完走できたんです。

初のフルマラソンで完走…!

それがあって、上手いとか下手とかは関係なくて、一生懸命になること、シンプルに体を動かしたい!という気持ちが大事だと思うようになりました。一生懸命な姿に、見ている人が心を動かされ、笑顔になって、元気になる。それが周りに広がって、多くの人が、街が、元気になる。振り返ってみると、それが社会貢献隊の原点ですね。

私と松本マラソン 松本マラソン応援隊練習の様子

確かに、練習の様子を見ていても皆さんのパワー、元気が伝わってきます。

ダンスの振り付けは小林さんが全て行っているのですが、上手な人はさらに上手く見えるし、苦手な人もそれなりに見えるという、私からすると“魔法の振り付け”。一緒にいるうちにいつの間にか引き込まれて、楽しくて元気になれる、不思議なパワーがあります。

応援は”元気のキャッチボール”

松本マラソンの応援することになったのはどうしてですか?

松本マラソンの話を聞いて、ホノルルマラソンを思い出しました。沿道からの声援の持つパワーの大きさや、湧き上がってくる力のようなもの。小林さんと2人で、あのときのように、ランナーを励ましたいと話し合いました。そして、もう少しメンバーがいたほうがいいと考えて、「松本マラソン応援隊」としてメンバーを募ることにしました。

では、メンバーも増えて、よりパワーアップした感じですか?

小林さんは現在、健康運動推進とチャリティを行うNPO法人「CFM実行委員会」の理事長をしています。そこで理事として一緒に活動されている「スタジオ・花」代表の田中花さんが加わって、練習を見てくれています。田中さんはボンボン使いの達人。「松本マラソン応援隊」の振り付けは、小林さんの“魔法の振り付け”と、田中さんの“ボンボンマジック”で、誰でもできるのにとてもカッコよく、見栄えのいいものになっています。

私と松本マラソン 松本マラソン応援隊小林さんが声をかけると皆、一瞬でギアがアップ
私と松本マラソン 松本マラソン応援隊ボンボンを握り方から教えてくれる田中さん

第1回はどうでしたか?

40人くらいで参加しました。マラソンが8時半にスタートして、私たちのところに先頭のランナーが来たのは10時過ぎ。そこから14時ごろまでノンストップで応援しました。

私と松本マラソン 松本マラソン応援隊第1回松本マラソンでは28キロ地点と40キロ地点で応援

結構、ハードですね。

それが、私たちもランナーからエネルギーをもらうんですよ。「元気のキャッチボール」です。両手を上げて応えてくれたり、ハイタッチしたり、出場していた友人と一緒に記念撮影したり。最初は長丁場なので、途中で交代するつもりでしたが、気付けば4時間ずっと応援し続けていました。

私と松本マラソン 松本マラソン応援隊曲は「ルパン三世のテーマ」、衣装は「ミニオン」
私と松本マラソン 松本マラソン応援隊ランナーの皆さんと素晴らしいひとときを共有できました!

昨年は準備していたのに残念でしたね。

第1回で応援隊のことを知ってくれた人もいて、昨年は70人くらいに増えていたので…。でも、数日後に、「11月3日の市民祭で、できなかったパフォーマンスを披露しませんか?」というメールが来ました。頑張っていることを見てくれている人がいるということが嬉しかったですね。

それで、市民祭でパフォーマンスを。

1カ月後の市民祭ということで、もう一つ良いことがありました。実は、松本マラソンの数日前に、中信地区を中心に活動する障がいのある方々によるダンスチーム「サニービーンズ」から一緒に踊りたいと連絡があったんですが、さすがに間に合わなくて。でも、1カ月先なら練習できるということで、市民祭では一緒にパフォーマンスをすることができました。

私と松本マラソン 松本マラソン応援隊市民祭では「U.S.A」でパフォーマンスを披露

今年は、沿道でぜひ応援したいですね。

現在、メンバーを募集中で、まだまだ間に合います。ダンスをしたことがないという人でも大丈夫。小学生から80代まで、幅広いメンバーがいます。難しくないのにカッコよく見える“魔法の振り付け”を体感してほしいです。チアのボンボンを持つ機会もあまりないので、ぜひ一緒に、松本マラソンを盛り上げたいですね。

松本マラソン応援隊
社会貢献隊マネージャー 勝見智佳子さん

「今年は嶋大輔の『男の勲章』と、Queenの『We Will Rock You』で楽しく応援します!すぐに踊れるようになるのでまだまだ参加者募集中です。気軽に練習をのぞきに来てくださいね」

◆松本マラソン応援隊では、以下の日程で練習を行います◆
9/8(日)10時30分~12時30分 松本市総合体育館第2トレーニング室
9/14(土)18時~19時30分 松本市総合体育館第2トレーニング室
9/21(土)15時~16時 ラーラ松本
9/24(火)19時~ スタジオ・花(松本市野溝木工)

社会貢献隊
090-5336-3892

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